2011年09月08日

「放浪の旅で感得したこと:タヒチ編」

☆摩訶不思議な世界で感性を磨いてみたい人は是非タヒチへ!

「天国に一番近い島、ニューカレドニア」「神々が宿る神秘の島、タヒチ、そこは最後の楽園」などと、よく日本の観光旅行会社などで謳い文句を出していたのを思い出し、ニュージーランドで生活していた私は仕事休みを利用しては、単独旅愁で航空チケットを購入してオセアニアに存在する有名な島国を訪問していました。

そんな有る時、訪問先にその最後の楽園とやらを観てきました。確かにあの南国の島国の中で私が一番感動したのはタヒチでした。アメリカ映画のロケ地などでも使用されるように本当に神秘的なところでしたね。有名画家のポール・ゴーギャンが最も愛した島国というのも、なるほど良く感じ取れるところでした。

それまでにオセアニア地方で訪れていた島国とは全く違う独特な神秘的雰囲気を漂わせているのが印象的です。

ただ最後の楽園と謳って良いのか悪いのかは別にして、とにかく毎日、神秘的でかつ神霊的要素の備わった自然を豊富に感じているだけで何とも言えない気分爽快な気持ちの余り眠くなる…摩訶不思議なところでした。現実社会の浮世話や四方山話が全く気にならない異国であった事を覚えています。

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タヒチ島に隣接する島々はどこにでもラグーンがいっぱい

こんな素晴らしいところが地球上に有ったんだぁ〜と感じたのが飛行機から降り立ち最初にタヒチの大地を踏みしめた時の印象でした。

独特な原始性を有する神秘的な山々に守られるという人々の生活にもかかわらず、タヒチはフランス領ポリネシアに属する小さな島国なので住民は都会的なフランス語を公用語とするのがなんとなくその古式生活と近代的言語がマッチしない感じを受けましたがね…。

島のシンボルとされるオロヘナ山は真さに神の住むところの様で、魂が吸い込まれそうな体感を味わいました。ある日、私は原住民の若くて綺麗なある女性の方にいろんなところを案内してもらいました。中でも一番驚いたことは19世紀の初頭でも神に人間を捧げるための生け贄の儀式!?をしていたという人気の無い淋しい海辺の場所まで案内されたときには身震いしましたがね…。なぜかというと、そのお美しい女性が初めて笑った時に見えた犬歯というか八重歯がまるであの吸血鬼ドラキュラの様に鋭く、またその村の彼女の友人たちの歯先も鋭かったので…(なぜか急に怖くなってしまって…失礼)

近隣の島々の中でもボラボラ島にはエメラルドグリーンが広めくラグーンで気分爽快です。

その他モーレア島など、太平洋のどこの島にもない独特なタヒチ近隣の島々には守り神ティキ(木彫りの神様人形)を感じ取れるそんな不思議なところでした。

ティキの姿の言い伝え、また語り継がれている神話伝説には人間の生け贄の代役、人間の初代誕生の姿または島の創造主の長男、あるいは宗教的儀式のために造られた象徴とまで、あらゆる説が有るのですがどれも定かでは有りません。

よく「ナポリを見てから死ね」という有名な諺が有りますが、私はナポリと比較した上で、「タヒチを見てから死ね」と諺を変えたくなるようなそんな人間の一生涯でこの美しいタヒチを見ずに死んではもったいないなぁ〜と思いましたよ。

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タヒチ島近隣にあるモーレア島にて神聖な山々の中心に有るベルベデールの展望台より




posted by 浅田先生 at 11:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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